メッセージ一覧

ページ毎に寄せられたメッセージを、一覧で見ることが出来ます。

  • 24期 安蔵裕 より:

    訃報 5期:大和一真さん逝去
    5期の大和一真さんが今年1月5日に逝去されたとの連絡を、親交のあったOBから頂きました。
    享年83歳。
    すでにご家族だけで葬儀を済まされたとのことです。
    謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

  • 20期:幸坂和彦 より:

    去る6月2日(日)、原島君のお墓参りに青梅に行ってきました。
    参加メンバ-は、21期:広田、柴田、丸山、伊東、佐野、22期:小泉、20期:井田、幸坂の8名でした。
    当日は関東に寒冷前線が南下し生憎の天気でしたが、お墓参り中は雨に降られませんでした。
    その後、軍畑駅近くの<煉瓦堂朱とんぼ>でバーベキューをしました。
    お墓参りの日取りは、毎年6月の第1日曜日です。

  • 20期:幸坂和彦 より:

    先に発信した原島さん墓参報告の発信者の名前に誤字がありました。
    発信者は幸坂和彦です。
    失礼いたしました。

  • 24期:安蔵裕 より:

    訃報 6期、西澤(日吉)瑤子さんご逝去
    6期の西澤(日吉)瑤子さんが、本年6月8日にご逝去されたとの連絡を、西澤かおりさん(ご息女?)からOB会ホームページの連絡フォームを通じて頂きました。
    謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

  • 第24期 丸山剛司 より:

    特別支援学校生徒引率支援の要請
    お久しぶりです。皆さん、お元気ですか?
    至急、私の勤務する都立特別支援学校から、真面目な男子学生3人、知的障害生徒中等部2年生泊まり込み研修引率を募集しています。学校からバスで往復、9月26日と27日で
    足立区の都立花畑学園特別支援学校生徒の泊まり込み研修引率です。ワンゲル現役か文学部、法経済学部、神道学部の学生で、一 時間が守れる学生 一 茶髪禁止 一 優しく面倒見がよい学生 男子に限る。ペイはでます。教員希望者、福祉介護に興味のある学生達や部員達は、同級生にも声をかけて、24期 丸山剛司に電話ください。08058664316大至急募集。一応、國學院大學生活課 出光さんにも電話でとおしてあります。将来、教員希望者や福祉介護職員希望者の学生達に後輩に声をかけますが、非公開です。私に直接、電話をください。正式な都立特別支援学校からです。

  • 24期:安蔵裕 より:

    24期の「夏休み合宿in富士山」
    8/8~9、富士山に登って来ました。メンバーは24期の小美野さん、名嶋さん、安蔵、名嶋さんの体連同期で水上スキー部OBの吉村さんの4人。
    1日目は朝、水ヶ塚駐車場に集合。シャトルバスで登山口の富士宮口五合目へ向かいました。ルートは登山口から岩場の多い急登でしたが午後早くに登り切り、宿泊場所の九合目にある山小屋「萬年雪山壮」に到着。登りの間天気は曇り、途中はガスの中でしたが山小屋付近は晴れ。下界は雲海の下でした。
    2日目はご来光を見るため午前3時頃に山小屋を出発。岩場の多い急登を登り富士宮口山頂に到着。幸運にも天気は晴れ。ご来光が見られました。「浅間大社奥宮」にも参拝。
    日本最高峰の剣ヶ峰は記念撮影の人で長い行列が出来ていましたが、暫く並んで全員で記念撮影。
    その後、お鉢周りで富士山火口を一周し午前中に下山を開始しました。下山ルートは登りとは別の宝永山第一火口を経て、午後早く富士宮口五合目に無事下山しました。
    帰り際には近くの温泉施設「御胎内温泉健康センター」に寄って汗を流し、サッパリした気分でパーティーの解散となりました。
    追記:下山の翌日、各メンバーから労いの言葉と写真が送られてきました。全員の言葉に筋肉痛の悲痛な訴えが添えられえていたことは言うまでもありません。


    左から吉村さん、名嶋さん、小美野さん、安蔵


    後方は剣ヶ峰


    日本最高峰「剣ヶ峰」で


    山小屋から見た三島市内方面の夜景とヘッドランプを点けて登ってくる登山者


    富士宮口山頂から見たご来光

  • 24期 丸山剛司 より:

    猛暑の最中、暑中見舞い申し上げます。世の中には、ししとめぐまれぬ中でも、陰日向、地道に頑張られる方々がたくさんおります。諸先輩の方々や同期、名も知らなき後輩の方々へ、頑張りましょう!頑張ろうぜ!頑張ってください。無理しない、無理できない、だけど、もうちょっといけるよ。さだまさしバージョンですが、また、元気に、再会しましょう。箱根駅伝連続出場の陸上部の藤木に駅前で励ましたが、なんにものらないのが、最高の精神!その時こそ、実力が発揮できるから!と。最近多い、妄想系の情けない人達にならないように!謙虚な人達には、輝く精神があります。特別支援の引率の件は解決しました。優しい子達ばかりです。倒れながら、ニトログリセリン飲みながら頑張ってきた方々とも頑張りました。みな謙虚です。昔の写真を優しく見つめる日々です。

  • 17期 木村修治 より:

    山小屋50周年雑感

    記念写真を観て投稿する次第です。山小屋建設は1974年私が4年の8月に始まり9月に落成をみたが、その後各人達のお陰で立派に存続していることに喜ばしく感じます。思えば私も卒業して50年を越え古希をも飛び越えてしまった。

    建設時OBOGで一緒に汗を流し携わった方々、また鬼籍に入った同期らと共に喜びを分かちあえなかった事が残念で、時の移ろいを感じる次第でした。山の歌のフレーズにある「友を偲んで仰ぐ雲」ですか。
    来年アシの会開催されますのでや無負えず来れなかった方達と元気で会いたいものです。

    追伸:10月9日から2泊3日で第4回同期会を甲信地方へ行脚、16期の関さんと会食。また大学蓼科寮に投宿し山小屋での再会を約束し解散。

                              

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