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「山小屋補修積立金」趣意書

2017年7月
「山小屋補修積立金」趣意書
國學院大學ワンダーフォーゲル部
OB会会長 幸坂和彦
山小屋委員長 木村修治
 山小屋建設時には多数のOB・OGの方々が建設費を拠出し、現役が夏合宿を小屋建設合宿として造られた山小屋が、今でもほぼ当時のままの姿をしております。
 OBの方々には何度もご家族や会社仲間、友人、知人などと利用されてきた方もおられます。また、当時の現役たちは新人歓迎会を山小屋で行い、更には一般公開もし、学友達と山小屋周辺や川場牧場までのワンデルングを行ったこともありました。
 今も国大ワンゲルとしてこの山小屋があることが誇らしく思っております。また、現役にとっても毎年新入部員を獲得するためには大変有用な存在となっています。
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 現在の山小屋年間行事は、4月小屋開き、6月草刈り及びOB現役親睦会、10月冬ごもり準備及びOB現役親睦会です。2月頃には現役がスキー合宿でも利用しています。
 本年6月には恒例の草刈りの他、屋根のペンキ塗り、外壁の防腐剤塗りなども行いました。その夜のOB現役親睦会は、山小屋始まって以来50名の大人数で盛り上がりました。
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 さて、昭和49年に建設された「武尊小屋」が今年で43年目になります。群馬県川場村の山懐深く、風雪に耐えて今でも我々を迎えてくれます。
 しかし、経年劣化は如何ともし難く、直近の課題はベランダの補修です。支柱の鉄骨が腐食し、テラスの強化プラスチックは壊れてささくれ立っており大変危険な状態です。
 その他にも定期的な屋根のペンキ塗り、外壁の防腐剤・ニス塗り、薪ストーブ・煙突の買い替えなどの資材・設備費用が必要になります。また、都度補修箇所があれば適宜行っております。
 更には、当時の山小屋では一般的だったトイレ(通称:ぽっとんトイレ)が、時代の流れに合わなくなり、金銭的に余裕が出来れば改修を行いたいと考えております。
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 元々、山小屋の収入源は小屋の利用料だけでしたが、それだけでは補修費用を賄うことが出来ず、OB会会計からも毎年援助金を頂いております。しかし近年はそれでも足りない状況でございます。
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 今年のOB総会で承認を得て、本山小屋補修積立金の趣旨を書かせて頂きました。
 本積立金のほとんどは、資材・設備購入にあてがい、従来通り作業は出来る限り参加OBと現役が手弁当で行うつもりです。決して親睦会等での飲食費には使用しません。
 これからも山小屋の補修を続けることで、少しでも快適な山小屋を目指し、OB・OG、現役、更には一般利用者の数を増やしていこうと思っております。
 また、補修積立金ご協力者名はOB総会で報告し、野づらタイムリーにてお知らせいたします。
 本旨をご賢察頂き、OB会費とは別に一口千円以上のご協力を何卒賜りたくお願い申し上げます。
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※山小屋補修積立金の送金について
OB会費の送金と合わせてお願いいたします。また、後日送金頂く場合はこのホームページの「OB会費のお支払いについて」のページを参照頂きたくお願いいたします。

2017年6月の草刈りより

※本趣意書は、平成29年7月に送付されたOB会会報・野づらタイムリーと共に送付された趣意書の内容に一部加筆して掲載しました。

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